容積重量計算機
無料のオンライン容積重量計算機。1件・複数荷物の入力に対応し、実重量と容積重量を比較して課金重量を自動算出。メートル法・ヤード・ポンド法の容積係数に対応。貿易、越境EC、フォワーダー、集荷便利用者の運賃試算向け。
設定
計算はすべてブラウザ内で行います。単位・容積係数などの設定のみ保存し、荷物データは保存しません。
荷物計算
使い方
容積重量計算機について
国際配送や個人発送では、課金重量(実重量と容積重量の大きい方)で運賃が決まることが多いです。本ツールはブラウザ内で計算し、一般的な容積係数と複数荷物の合計に対応します。
機能
- 即時計算:縦×横×高を入力すると容積重量を表示。実重量を入れると課金重量と、実重量/容積重量/同値のいずれで課金かを表示
- 容積係数プリセット:5000 / 6000 / 139 / 166 / 194 / 8000、カスタム可
- 単位制:メートル法 (cm/kg) とヤード・ポンド法 (in/lb) を一体で切替。初めて別単位制に切り替えると現在の入力を換算し、戻すとその単位制で今回のセッション中に入力した内容を復元(localStorage には保存しません)
- 複数荷物:初期1枚、「荷物を追加」で追加。荷物名の編集と数量入力に対応
- 切り上げ:初期はなし。1切上げ / 0.5切上げを選択可
- プライバシー:全体設定のみ保存、荷物行データは非保存・非送信
計算式
- 容積重量 = 縦 × 横 × 高 × 数量 ÷ 容積係数
- 実重量合計 = 1個あたり実重量 × 数量(実重量未入力時は比較に使わない)
- 課金重量 = max(実重量合計, 容積重量)(寸法のみ入力時は課金重量=容積重量)
例(メートル法):50 × 40 × 30 ÷ 5000 = 12 kg。実重量 5 kg・数量 1 なら課金重量は 12 kg。
使い方のヒント
- 運送会社に合わせた単位制と容積係数を選ぶ
- 外寸の最外形を、現在の単位制で測る
- 容積係数を切り替えてチャネルを比較する
- 柔らかい梱包は実測差が出やすいので余裕を見る
よくある質問
- Q: 容積重量(DIM重量)とは何ですか?
A: 容積重量(Dimensional/DIM Weight)は、荷物が占めるスペースから換算した重量です。一般式:容積重量 = 縦 × 横 × 高 × 数量 ÷ 容積係数(1個のとき数量は 1)。課金重量はその行の実重量合計と容積重量の大きい方です。
- Q: どの容積係数を選べばよいですか?
A: メートル法の例:国際宅配便は 5000(cm/kg)、航空/郵便は 6000、一部エコノミーは 8000。ヤード・ポンド法:UPS/FedEx 米国 139(in/lb)、USPS 国際 166、国内 194。必ず運送会社の規定を確認し、必要ならカスタム容積係数を使ってください。
- Q: 単位と容積係数が合わない場合は?
A: 「単位制」でメートル法 (cm/kg) とヤード・ポンド法 (in/lb) を切り替えると、容積係数リストには現在の単位制に合うプリセットのみ表示されます(カスタムを除く)。カスタム係数が単位制と合わない場合、運送会社の計算とずれることがあります。ご自身で確認してください。
- Q: データはアップロードや保存されますか?
A: 計算はすべてブラウザ内で完結し、寸法・重量は送信しません。単位制・容積係数・切り上げ・カスタム係数の入力などの設定のみ本機の localStorage に保存される場合があります。荷物カード内の寸法・実重量・名称は保存されません。右上の「設定をリセット」またはブラウザのサイトデータ削除で消せます。
- Q: 複数の荷物はどう計算しますか?
A: 最初は荷物カードが1枚です。「荷物を追加」で行を増やせます。有効な結果が1行以上あると、一覧の下に容積・実重量・課金重量の合計(各行の課金重量の合算)が表示されます。上の容積係数を切り替えて同じ荷物を比較できます。
- Q: 切り上げとは何ですか?
A: 初期設定は切り上げなしです。運送会社によっては容積/課金重量を切り上げます。「1単位に切り上げ」「0.5単位に切り上げ」、または切り上げなしを選べます。
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